KAZU
19歳でプラント工事の現場へ。
25歳から溶接職人を経て、製造業で28年。
現場を知ったうえで、人材育成の講師として、
研修・OJT・技術継承の3軸で
「現場で本当に使える教育」を研究・設計しています。
OJT・研修・技術継承を、現場で使える教育に
ベテランが技術を教えたがらない背景には、自分の価値が軽く扱われる不安や、教えても評価されなかった経験があります。職人の価値を守りながら技術を残す進め方を整理します。
「分かりました」と言った新人が現場で止まる理由を、覚えの悪さではなく理解確認の設計不足として整理します。作業手順の前に教える5つのことを確認できます。
教え方が下手なベテランに「ちゃんと教えろ」と言っても変わらない。本人を変えるのではなく、若手教育を任せる役割設計で気づいてもらう方法を、班長・係長向けに示します。
教え方を教わってないのに OJT担当を任された人へ。手取り足取り教える前に、最初に仕込むべき3つの材料を、現場の OJT 実務手順で渡します。
OJT は若手のやる気に頼って回るものではありません。「真心を込める」を「3秒静止」まで落とす行動科学の発想で、教育設計を組み直す4段階を示します。班長・係長として OJT を任されている人へ。
作業者がルールを守らない理由を、性格ややる気ではなく、基準・注意・見返りの設計から整理します。
「センスがない」は若手の才能の話ではなく、判断材料を渡されていない状態の言い換えです。上達が早い若手の動きと、教える側が設計すべき5つを整理します。
OJT担当者の疲弊は、「新人入るから、また見ておいて」の一言から始まる――面倒見の問題ではなく、会社が任せる前に決めていない仕組みの問題です。丸投げで終わる5つの欠陥を整理します。
技術が高いベテランほど、若手を迷わせる――本人にとっての「普通」が若手には「離」だから。教育担当者を選ぶときに技術力以外で見る5項目を、守破離の考え方から整理します。
「気が利かない」「センスがない」を性格で片づけず、判断基準を教わっていない状態として捉え直します。若手に見る場所・比べる材料・次の行動を渡すための声かけと教育設計を整理します。