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割り込み後、元の仕事をどこまで進めたか分からず手が止まる若手と、メモを確認する班長

OJT設計

2026/8/23

割り込み仕事で元の作業に戻れない若手指導法|手戻りをゼロにする「3行再開メモ」

急ぎ仕事へ対応した若手が、元の作業へ戻れない。「集中しろ」で終わらせず、どこまで終えたか、戻ったら何をするか、いつ戻るかを3行で残す教え方を紹介します。

検査の意味が分からない若手と、やる気の問題だと考える班長

教える人の育成

2026/8/22

「うちの若手はやる気がない」と言う前にやるべき2つの教育設計

「やる気がない」と性格のせいにした瞬間、教育は止まります。やる気は設計するもの。仕事の意味の連鎖を教えることと、リーダーが先に部下を評価すること。現場で明日からできる2つの設計の話です。

教える人の育成

2026/8/11

「考えればわかるだろ」が現場に通じない本当の理由|あなたの考える力は環境がくれたもの

教えたのにできない若手を見て「考えればわかるだろ」と思ったら、先に疑うのは教える側の「考える力」の出どころです。考える型は環境がくれたもの。型を持たない人を前提にした教育設計の話です。

教育設計

2026/8/11

なぜあのリーダーは降ろされないのか|評価を歪める「選んだ側の保身」

あのリーダーはなぜ降ろされないのか。答えは本人ではなく、選んだ側の保身にあります。会社の事情も分かった上で、現場から透けて見えている構造を、一つの見方として書きました。

ベテランが治具を組み立て、若手が後ろで見ているだけの場面

若手育成

2026/8/24

若手への仕事の任せ方|突発作業は「全部」ではなく一部から

若手に経験を積ませたい。でも、納期のある仕事を任せて止まったら困る…。結局、手慣れた人だけで終わらせてしまう。 現場では、よくある迷いです。 このとき、仕事を「全部任せる」か「任せない」かの二択にする必要はありません。 設備の移動や治具の入れ替えといった、やり方が一つに決まっていない仕事から、取り返しのつく一部分だけを切り出します。 その範囲では若手を進め役にし、ベテランは全体の完了責任を持つ。これなら本番の仕事を止めずに、小さなリーダー経験を渡せます。 ただし、切り出すだけでは丸投げになります。始める前 ...

散らかった説明の断片を4枚の枠へ順番に整えるOJTアイキャッチ

教える人の育成

2026/8/4

人前で話すのが苦手なOJT担当へ|説明は「話す型」で準備できる

新人への説明がまとまらないOJT担当者へ。話す前に4つの枠を書き、一度練習してから教えるための準備方法を紹介します。

教えたのに翌日には元に戻る新人教育を、白線と古い溝で表したアイキャッチ

教育設計

2026/8/3

「わかりました」と言ったのに翌日には元へ戻る新人をどう教えるか

教えたはずの動きが、翌日にはもう元へ戻っている。 手順を見せて、やって見せて、本人も「わかりました」とうなずく。その場ではたしかにできている。ところが次の日にもう一度やらせてみると、いつのまにか自分のやりやすい動きに戻っている。 こうなると、つい「素直じゃない」「言うことを聞かない」と考えてしまいます。 ただ、本人の性格や世代の話にしても、教え方は変わりません。見るべきなのは、「わかりました」と言ったところと、実際に体が同じ動きを出せるところの間です。 教える側が先に決めておきたいのは、次の3つです。 な ...

動画マニュアルは事前に作業の流れを作ることを示すアイキャッチ

OJT設計

2026/7/10

動画マニュアルは撮る前に決まる|作業の流れを分ける手順

「また同じところで間違えているな……」 現場で若手や応援の作業者を見て、そう言いたくなる場面があります。 紙の手順書を何度読ませても、作業の順番が頭に入らない。せっかくスマホで動画を撮って見せても、「動画が長すぎてどこを見ればいいか分からない」と言われてしまう。 結局、自分が毎回横について説明することになり、自分の時間がどんどん削られていく。こうした悩みを抱える現場のリーダーは少なくありません。 動画マニュアルを「使う側」の新人が迷わず動けるようにするには、撮る前にやることがあります。まず新人が追うべき「 ...

問題を上げても損しない仕組み。早期報告ボードに問題カードを貼る現場教育ラボのアイキャッチ。

教育設計

2026/7/2

心理的安全性は「何でも言える空気」ではない|問題を上げても損しない職場の作り方

「何かあったら早めに言って」 「小さなことでもいいから、違和感があったら相談して」 現場のリーダーや教育担当者なら、一度はこう声をかけたことがあるはずです。それでも、問題が表に出るのは大きくなってから、という職場は少なくありません。 「実は、あの時から変な音がしていました」 「本当は、手順に迷っていました」 こんな言葉が後から出てくると、つい「なぜもっと早く言わなかったんだ」と思ってしまいます。 でも、ここで個人の意識だけを責めると、また同じことが起きます。 現場の人が報告しなかったのではなく、報告すると ...

指導直後だけできる若手が元のやり方へ戻る入口を示した現場教育ラボのアイキャッチ

若手育成

2026/6/16

指導直後だけできる若手がすぐ元に戻ってしまう本当の理由

「さっき言った時はできていたのに、少し見ない間にまた戻っている」 現場で若手を教えていると、こういう場面があります。 その場では返事もする やらせてみると、一度は直る だから教えた側は「分かってくれた」と思う でも、しばらくして見ると、また前のやり方に戻っている。ここで「やる気がない」「聞いていない」と決めてしまうと、少し見方がズレます。 その場で直ったように見えるのは、言われた直後で意識がそこに向いているからです。 まだ仕事の中で使える状態になったとは限りません。 指導直後にできることと、作業の中で続け ...

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KAZU

元・現場たたき上げ/製造業の教育を設計する人

19歳でプラント工事の現場へ。
25歳から溶接職人を経て、製造業で28年。

現場を知ったうえで、人材育成の講師として、
研修・OJT・技術継承の3軸で
「現場で本当に使える教育」を研究・設計しています。

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2026/8/11

教育設計

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若手育成

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2026/8/24

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