こういう人は話の中身が分かっていないわけではありません。 中身より先に、人の言うことを聞くと自分が下になったように感じてしまうのです。 頭で考えているのではなく、そう感じて、その感覚に抗っています。 その人は、自分の考えを高く、相手の考えを低く見積もっています。 そして人との関係を、勝つか負けるか、0か100かの対立で見ています。だから言われた通りにすることが、そのまま「負け」に感じられます。 正しさで言い負かそうとするほど、その人は負けまいとして押し通します。 教える側がやることは、勝ち負けの話から先に ...